【幻想水滸伝スターリープ】オデッサは引くほどではない?スキル性能を見ると…

幻想水滸伝 STAR LEAP

当サイトは広告を利用しております。

オデッサのスキル構成を見ると、「回復付き全体魔法奥義を持つ支援寄りアタッカー」という立ち位置ですが、いくつかの点で突出した強さに欠けており、それが「引くほどではない」という評価につながっていると考えられます。

奥義の火力が控えめ

奥義「ブリーズオブユニティ」はLv3で全体威力70+味方全体HP20%回復と、一見バランス型で優秀に見えます。ただし全体魔法奥義としての威力70は、近年のインフレ基準(全体100超えや弱点特効・防御無視などを伴う奥義)と比べると見劣りします。回復がついている分、純粋な火力は他の全体アタッカーに劣る「器用貧乏」寄りの数値です。

紋章技の強化値が小粒

身体強化の鼓舞は物攻2・物防2という上昇量で、この規模の数値は現行の強化紋章としてはインパクトが弱く、明確な差別化要素になりにくいです。

固有スキルの発動条件が重く、恩恵先が限定的

「解放の希望を…その剣に!」は計4回行動という遅めのトリガーに加え、恩恵を受けるのが前列・剣属性の味方のみという二重の制限があります。全体バフではなく特定条件下の限定バフのため、パーティ編成の自由度を下げ、汎用性の低さが評価を下げる要因になります。

リーダーパッシブが火力に直結しない

「解放軍の味方のHP&防御力が15%上昇」は生存力向上には貢献しますが、攻撃力やクリティカルなど火力に直結するリーダー効果ではありません。さらに解放軍限定なので汎用パーティでは機能せず、リーダー運用の価値も限定的です。

支援技・縦範囲魔法の威力も平均的

「巻き起こる風」の威力22〜26(縦範囲)は、この種の攻撃紋章として特別高いわけではなく、支援技としても水準級にとどまります。

指南スキルも汎用効果中心

前方補助・連導・泰然などは「攻防バフ」「連携時の一時強化」「被弾時の魔防上昇」といった、他キャラでも代替可能な汎用性能で、オデッサでなければ出せない突出した数値ではありません。

まとめ

総括すると、オデッサは「回復もできる全体魔法アタッカー」というマルチロール性は評価点ですが、

  • 奥義火力が控えめ
  • 固有バフの発動条件が重く対象も限定的
  • リーダー効果が攻撃面に寄与しない

という3点により、「器用だが尖った強みがなく、既存の強力な全体アタッカーやリーダーを差し置いてまで引く理由が薄い」という、いわゆる悪くはないが優先度は高くない評価に落ち着きやすいキャラクターだと言えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です