【メガニケ】クイーンは結局強いのか?スキル性能から見てみると

メガニケ攻略

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メガニケのクイーンも最終攻撃力1400%超えのバースト火力や、味方全体への攻撃バフなど、最強クラスと呼べる性能を持っています。ただし天城雪子と比較すると、いくつかの点で「万能さ」に差があり、それが評価差につながっています。

パーティー回復手段を持っていない

天城雪子はスキル1・スキル2の両方に、味方全体を継続回復するメディア・メディラマを備えており、雪子1体でパーティーの生存力を底上げできます。一方クイーンのパッシブには回復要素が一切なく、防御力上昇や有利コードへのダメージ増加といった攻撃・防御バフのみで構成されています。純粋な火力性能では引けを取らなくても、回復による安定感を編成にもたらせない分、他に回復役を編成する必要が出てくるという制約があります。

被ダメージ軽減効果がない

天城雪子は「真紅の守護」により水冷コードの敵から受けるダメージを軽減する効果を持っていますが、クイーンにはこうした被ダメージを抑える防御的な効果がありません。防御力上昇バフはあるものの、特定コードからのダメージを直接軽減する手段がない点は、耐久面での差として現れます。

バフ効果が有利コード限定になりやすい

クイーンの核熱ブースタ・核熱ハイブースタはいずれも「有利コードの攻撃ダメージ」を上昇させる効果であり、有利属性で攻めている場面でこそ真価を発揮する設計です。一方、天城雪子の攻撃ダメージ上昇やバフは属性条件を問わない持続バフが中心で、どんな相手にも安定して強さを発揮しやすい構成になっています。この違いにより、クイーンは相性が噛み合った時の火力は非常に高い反面、腐りにくさという点では雪子にやや劣ります。

1more・追撃時の味方バフが控えめ

1moreが適用された際、天城雪子は自分を除くバースト段階3のペルソナ状態の味方全体に攻撃力60.25%上昇のバフをかけますが、クイーンの同条件でのバトンタッチ効果は攻撃力35.2%上昇(3スタック)にとどまります。数値だけを見ると、味方への攻撃力バフという同種の効果でも天城雪子の方が上昇幅が大きく、チーム全体の底上げという観点ではやや見劣りします。

攻撃面では優れている点もある

なお、単純な分配ダメージの数値で見ると、クイーンの1more・追撃ダメージ(548.99%)やバーストスキルの威力(1421.69%)は天城雪子(400.31%・1258.79%)を上回っており、純粋な瞬間火力ではクイーンの方が高い場面もあります。通常攻撃のコアダメージ倍率も同じ200%です。つまりクイーンが弱いわけではなく、あくまで「攻撃特化」の性能である点が、回復・防御・汎用バフまで兼ね備えた天城雪子の総合的な万能さと比較した際の評価差になっていると言えます。

まとめ

クイーンは高い火力を持つ優秀なアタッカーですが、回復手段の欠如、被ダメージ軽減効果の不在、有利コード限定のバフという条件付き性能、そして味方への攻撃力バフ幅の小ささから、編成に組み込んだ際の安定感や汎用性で天城雪子に一歩譲る形になっています。天城雪子が「1体で攻撃・回復・防御・チームバフをすべてこなせる万能キャラ」であるのに対し、クイーンは「条件が噛み合えば非常に強い純粋アタッカー」という立ち位置の違いが、評価差として表れていると言えるでしょう。

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