シルバーアンドブラッドをプレイしていますが、最近出てきた闇夜奉告パーティーのオース「エスティ」。見た目も可愛くて好みなのでついついゲットしちゃいました。
このキャラクターは奥義のコストが5でかなりおもためになっており、通常プレイでは正直使いづらい。でも海外のTier表を見てみると、終焉のアイオナと同等の位置付け…そんなに強いのだろうか?自分の使い方が間違っているのだろうか、と思わされるくらい、海外Tierがちょいとおかしい。

いや、そもそもラミアってそこまで高いランクに位置するようではない気がするが。
エスティは奥義の打ち方が難しい
このエスティというキャラクターはどうやれば強くなれるのか色々と考えていますが、中距離範囲の位置から攻撃をして、扇状の範囲攻撃をしかけるので相手に近づくと攻撃が当たりづらい。
そのためうまく使うにはアガサを使ったり、帰郷のエイミー、通称キティを使って、相手を奥に…いや、帰郷のエイミーを使って奥に押し出してしまうと、それにともなってエスティもちょいと移動してしまいへんな位置取りになってしまうことも。かなりリスクが大きい。
そのため、アガサである程度の範囲内に、エスティが動かないように固めて、そこに向かってエスティの奥義を打つしかない。
そういった点を考えると、どう考えてもとりあえず奥義を発動しておけば勝手に敵に向かって攻撃を仕掛けてくれる終焉のアイオナには及ばないと思うのだが…。
終焉のアイオナ超えはもうしばらく出ないかも
終焉のアイオナはあまりにも強すぎて、ぶっ壊れキャラクターとしてふさわしいキャラクター。
最近の傾向でいえば、闇パーティーだったり風パーティーを作って、パーティーで組めば強いキャラクター(チュポセレなど)が登場してるけれど、正直単体で見たときに終焉アイオナに及ぶキャラはもうしばらく出てこなそう。
終焉アイオナを超えるキャラを出してしまったら、正直もうほかのアタッカーは息ができないため、闇パや風パといったようにパーティー編成にすれば終焉のアイオナをに並べる、超えられるといった売り方をこれからもずっと続けるように思える。ここらへんはデスノートのニアとメロのような関係だな。
単体でぶっ壊れをだすよりも、パーティーならば強いというような売り出し方をしたほうが、その方が複数のキャラを引かないといけないから売上も伸びるだろうし。
闇パーティーを完成させるならば、次に登場するエイリーンも引かなければいけない。そう考えるとまた課金をしなければいけない。うーん、運営にうまく乗せられている。