DOOMの考察!全エンディングと考察要素まとめ

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DOOMのストーリーの概要や全エンディングについて、更には考察としてよくあるテーマをまとめました。

ストーリー概要

舞台は、エネルギー不足に陥った地球を救うため、火星で地獄のエネルギー(アルジェント・エネルギー)を採掘している連合宇宙総帥(UAC)の施設です。

UACの幹部であるオリビア・ピアースは、地獄の勢力と密約を交わし、意図的にポータルを開いて火星を悪魔の巣窟へと変えてしまいました。UACの最高責任者であるサイボーグ、サミュエル・ヘイデンは、この事態を収拾するために、かつて地獄で封印されていた最強の戦士「ドゥームスレイヤー」を眠りから目覚めさせます。

ドゥームスレイヤーの目的はただ一つ、目の前の悪魔をすべて殲滅し、地獄の侵略を止めることです。

全エンディング

シングルエンディングで、物語は衝撃的な裏切りで幕を閉じます。

スレイヤーは地獄の深部で、悪魔化したオリビア・ピアース(スパイダー・マスターマインド)を撃破します。その後、火星へと戻されますが、そこでサミュエル・ヘイデンによって拘束されてしまいます。

ヘイデンは、スレイヤーの戦いぶりを称賛しつつも、スレイヤーが破壊しようとしていた「地獄のエネルギー資源」を放棄するつもりはないと告げます。ヘイデンはスレイヤーから伝説の武器「クルーシブル」を奪い取り、「君との意見の相違は残念だ」と言い残して、スレイヤーをどこか未知の場所へとテレポートさせて追放しました。

物語は、ヘイデンが新たな力を手に入れ、スレイヤーが再び戦いに身を投じることを予感させながら、続編(DOOM Eternal)へと続く形で終わります。

考察一覧

本作の魅力は、多くを語らない主人公の背後に隠された深い設定にあります。

ドゥームスレイヤーは何者なのか
作中の碑文(スレイヤーの遺言)によると、彼は気が遠くなるほどの長い間、地獄で悪魔を屠り続けてきた存在です。 考察としては、旧作(DOOM 1, 2, 64)の主人公である「ドゥームガイ」と同一人物であるという説が有力です。地獄と人間界は時間の流れが異なり、彼は地獄での永劫の戦いを通じて神性な力を授かり、人間を超越した「ドゥームスレイヤー」へと変貌したと考えられています。

サミュエル・ヘイデンの正体
ヘイデンは「人類を救うためにエネルギーが必要だ」という大義名分を掲げていますが、その冷徹な合理性は人間離れしています。 後の考察(および続編での判明事項)に繋がりますが、彼が地獄の知識に詳しすぎる点や、スレイヤーを制御しようとする振る舞いから、彼自身もまた地球外の高度な文明(メイカーズ)に関わる存在ではないか、という疑念が作中から漂っています。

オリビア・ピアースの誤算
彼女は地獄の主たちから「神のような力」を約束されていましたが、最終的には巨大な蜘蛛の怪物(スパイダー・マスターマインド)の依代として使い捨てられました。地獄の勢力にとって、人間との契約は単なる侵略のための手段に過ぎないという、シリーズ通しての救いようのなさが描かれています。



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