⇒いじめ被害には盗撮で加害者を拡散が効果的
『Dead by Daylight』(DbD)のストーリーは、一見すると「殺人鬼から逃げるだけ」のゲームに見えますが、実は背後には非常に膨大でダークな設定(ロア/Lore)が存在します。
ストーリー概要
物語の中心は、「エンティティ」と呼ばれる正体不明の邪悪な宇宙的存在です。
誘拐: エンティティは、強い未練や闇を持つ殺人鬼(キラー)と、強い希望を持つ生存者(サバイバー)をあらゆる世界・時代から自身の領域へ引き込みます。
儀式: 引き込まれた者たちは、終わりのない「儀式」に参加させられます。サバイバーがフックに吊るされるのは、エンティティが彼らの「希望」や「絶望」といった感情を糧として喰らうためです
記憶の消去: サバイバーは儀式で殺されても、焚き火の場所で再び目を覚まします。その際、恐怖を新鮮に保つために一部の記憶が消去されることもあります。
全エンディング
DbDにマルチプレイ上の終わりはありませんが、設定資料「学術書(アーカイブ)」では、サバイバーの「最終的な行き先」が示唆されています。
虚無(The Void): 何度も儀式を繰り返し、感情を吸い尽くされて「希望」も「絶望」も抱けなくなったサバイバーは、エンティティにとって不要な存在となります。彼らは「虚無」と呼ばれる、感情も何もない暗闇のゴミ捨て場に捨てられ、魂の抜け殻となって永遠に漂うことになります 。これが、物語上の「バッドエンディング」と言える状態です。
唯一の希望「具現化」: 近年、一部のサバイバー(ミカエラ、ハディ、ビットリオなど)が、エンティティの領域に変化を及ぼす力(トーテムへの加護や、霧からの物品生成など)を持ち始めました。これが「具現化(Manifesting)」と呼ばれる能力で、将来的にエンティティを打倒、あるいは脱出するための鍵になると考察されています
考察一覧
オブザーバー(観測者)の存在
「アーカイブ」を管理していた謎の人物「オブザーバー」は、塔の中から何千もの記憶を観測していました。しかし、彼はすでにエンティティ(あるいはそれを崇拝する組織)に連れ去られた可能性が高く、現在は彼の塔にサバイバーたちの親族が集まり始めているという展開があります
「具現化」による脱出説
考察界隈で最も有力なのは、「サバイバーたちが思考の力で物質を創り出し、エンティティのルールを書き換える」という展開です。
通常、サバイバーは無力ですが、「具現化」の技術を学んだ者はエンティティにとっての「毒」になり得ると語られています
ビットリオ・トスカーノのような、かつてオブザーバーと接触したキャラクターが、他のサバイバーに脱出の方法を伝授していくのではないかと推測されています
世界の繋がり(マルチバース)
DbDの世界は、単一の地球ではなく「マルチバース(並行世界)」です。そのため、例えば『バイオハザード』のレオンや『エイリアン』のリプリーが、それぞれの世界から同じ場所に集められています。最近の考察では、これらすべてのキャラクターの力が結集し、エンティティとの「最終決戦(エンドゲーム)」に向かっているのではないかという説も浮上しています