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青鬼Xのストーリーの概要や全エンディングについて、更には考察としてよくあるテーマをまとめました。
ストーリー概要
都市伝説の「青鬼」が潜むという噂の廃村「前久保村(まえくぼむら)」を舞台に、主人公のひろしとその仲間たちが脱出を目指す物語です。村には「青神様(あおがみさま)」を崇める不気味な信仰があり、村人たちや恐ろしい姿の青鬼たちが一行を襲います。
全エンディング
ひろし編:全エンディングと救出条件
ひろし編では、仲間(美香、卓郎、たけし)を救えるか、そして謎の少女「千歳(ちとせ)」を助けられるかでエンディングが分岐します。
真エンド(トゥルーエンド)
条件: 美香、卓郎、たけしの3人全員を救出し、千歳を置いて村を脱出する。
真・トゥルーエンド(全員生存)
条件: 全員を救出した上で、隠しアイテム**「お守り」**を持った状態でラスボスを倒す。これにより千歳も救うことができ、全員で生還します。
ノーマルエンド
条件: 仲間のうち誰か一人でも欠けている、またはお守りを持たずに千歳を見捨てた場合の結末です。
仲間を救うための重要アクション
美香の救出: 調合マシンで「紫色の液体」を作り、ボス戦後に使用する。
卓郎の救出: 猫の「ポンちゃん」にキャットフードをあげる。
たけしの救出: 地下で「ナイフ」を入手し、制限時間内にたけしのもとへ辿り着く。
たけし編:全エンディング
たけし編は、ひろし編の裏側でたけしが何をしていたかを描くシナリオです。
エンド1(即死)
条件: 序盤の選択肢で「ここに留まる」を選ぶ。すぐに青鬼に食べられて終了します。
エンド2(全滅)
条件: 儀式に必要なアイテム(雪解け水、火打ち石、木材)が揃っていない、または儀式の手順を間違える。
エンド3(バス停の悲劇)
条件: 儀式に成功するが、最後の選択肢でロッカーから「出ない」を選ぶ。一人でバス停まで逃げるが、結局青鬼に捕まります。
エンド4(トゥルー:ひろし編へ接続)
条件: 儀式に成功し、ロッカーから「出る」を選択。村人に捕まってしまいますが、これがひろし編の冒頭(たけしが捕まっているシーン)へと繋がります。
考察一覧
最大の謎は、村の班長(リーダー)である**「ヤスオ」**と、その周辺の人間関係です。
ヤスオの覚醒と犠牲: ゲーム内の報告書によれば、ヤスオは10歳の時に「覚醒」し、実の母親を青神様への生贄として捧げました。この「覚醒」とは、自身の肉親を捧げることで青神様に近づく儀式を指しているようです。
ガリガリ鬼の正体: 作中には非常に痩せ細った「ガリガリ鬼」が登場します。当初は生贄になったヤスオの母親ではないかという説もありましたが、ひろし編で見つかる母親の遺体(骸骨)の状態から、ガリガリ鬼は母親ではなく、ヤスオ本人や他の「覚醒」した人物の成れの果てではないかという考察が有力です。
千歳の役割: 千歳はこの村の因習に縛られた悲劇の少女であり、彼女を救うことが物語の真の完結を意味します。