Escape the Backroomsの考察!全エンディング内容ネタバレ有

記事内のリンクに広告が含まれていることがあります。
いじめ被害には盗撮で加害者を拡散が効果的

Escape the Backrooms(エスケープ・ザ・バックルームズ)は、インターネット上の都市伝説(クリーピーパスタ)である「The Backrooms」を題材にした、最大4人でプレイ可能な協力型ホラーゲームです。

ストーリー概要

物語は、主人公(プレイヤー)が現実世界で「外壁抜け(Noclip)」という現象を起こし、無限に続く不気味な空間「バックルーム」に迷い込むところから始まります。

プレイヤーの目的はただ一つ、この黄色い壁紙と古いカーペットが広がる異空間から脱出し、現実世界(フロントルーム)へ帰還することです。道中では、ASYNC(エイシンク)という謎の組織が残した痕跡や、記録用のボイスレコーダー、そして空間を徘徊する恐ろしい「エンティティ(実体)」に遭遇します。

ゲームはレベル(階層)ごとに分かれており、各レベルには異なるルールやギミック、そして脅威が存在します。

全エンディング

現在のところ、Escape the Backroomsは開発が継続されている早期アクセス(アーリーアクセス)版であるため、物語が完全に完結する「最終的なエンディング」は実装されていません。しかし、ゲーム内には区切りとなる重要な局面や、「終わり」を想起させるレベルが存在します。

・レベル「The End」 タイトルとは裏腹に、ここは本当の終わりではありません。古びた図書館のような場所で、カセットテープを集めて脱出を試みますが、ここを抜けても次のレベルへと続いていきます。このレベルの名前自体が、迷い込んだ者を絶望させるための罠であるという見方が強いです。

・最新アップデートの到達点 開発の進行に合わせて新しいレベルが追加されており、現在は「プールの部屋(Poolrooms)」や「暗い森」など、より高度で複雑なエリアへ進むことになります。プレイヤーは常に「出口」を探し続けていますが、現実世界へ戻るための決定的な扉はまだ見つかっていません。

・ゲームオーバーとしての結末 エンティティに捕まったり、精神を病んでしまったり、特定のギミックで失敗した場合は、その場で脱落となります。これは物語上の「バッドエンド」の一つと言えるでしょう。

考察一覧

このゲームの深みは、背後に隠された謎にあります。以下の点がプレイヤーの間でよく考察されています。

・ASYNC研究所の役割 ゲーム内のあちこちで見られる防護服を着た死体や機材は、現実世界の組織「ASYNC」のものです。彼らはバックルームを調査し、磁気歪みを利用して現実世界と繋げようとしていますが、その実験が原因で空間の不安定化を招いたのではないか、という説が有力です。

・空間の性質 バックルームは、現実世界のデータがバグを起こして具現化した場所、あるいは人々の「集合的無意識」が作り出したリミナルスペース(境界の空間)だと考えられています。なぜ誰もいないオフィスやプールに懐かしさと恐怖を感じるのか、それは人間の記憶の断片が歪んで配置されているからだという考察があります。

・エンティティの正体 徘徊する怪物たちは、もともと人間だったものが空間の影響で変異した姿だという説や、空間そのものが侵入者を排除するために生み出した「免疫システム」のような存在だという説があります。

・出口の存在 多くのプレイヤーは、最終的に「現実世界へ戻ることは不可能なのではないか」と推測しています。一度外壁抜けをしてしまった人間は、すでに現実の物理法則から外れており、どこまで行ってもバックルームの一部として取り込まれてしまうという悲観的な結末も予想されています。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です