三國無双2リマスターは買うべき?評価・プレイ感想まとめ

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『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』は、原作が好きな人に強くおすすめしたいアクションゲームです。中学生の頃に夢中で遊んだ感覚がよみがえり、発売日の夜から徹夜でプレイしてしまいました。

今回はPS5版を購入し、PS5 Proで製品版をプレイ。全キャラクターのクリアにはまだほど遠いものの、すでに「買って良かった」と感じています。

おすすめ度は、原作ファンならぜひ遊んでほしい一本。懐かしい雰囲気を残しながら、移動や再挑戦が快適になっています。ただし、難易度ノーマルでも油断できない手応えがあります。昔の無双をもう一度楽しみたい人や、最近のシリーズとの違いが気になる人に向けて、実際に遊んだ感想をまとめます。

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ゲームの基本概要

項目内容
タイトル真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered
発売日10月1日
対応機種Nintendo Switch 2、PS5、Xbox、Steam
ジャンルアクション
今回のプレイ環境PS5版をPS5 Proでプレイ
プレイ状況全キャラクターのクリアに向けてプレイ中

本作は、2001年にPS2で発売された『真・三國無双2』をベースとするリマスター作品です。三国志の武将を操作し、広大な戦場で多数の敵と戦います。

キャラクターを選んでそれぞれのストーリーを進める構成で、好きなステージを遊べるフリーモードも搭載。武器合成やアイテム装備で武将を強化しながら、次の戦いに挑んでいきます。

良かった点

当時の雰囲気を残したまま、戦場の見応えが増した

最初にうれしかったのは、映像がきれいになっても「自分が遊んでいた無双2だ」と感じられたことです。

キャラクターデザインは当時の姿をベースにしており、ムービーやメニュー画面にも懐かしさがあります。プレイを始めると、昔の感覚がすぐに戻ってきました。

一方で、戦場の景色にはしっかり進化を感じます。虎牢関の雪景色や南蛮ステージの鮮やかな緑など、背景を眺めながら走るだけでも楽しく、広大な戦場を駆けている実感が増していました。

昔の映像をきれいにしただけではなく、思い出の雰囲気を保ったまま見応えを高めている点が、とても良かったです。

移動・回復・再挑戦が快適になった

遊びやすさの改善は、繰り返し戦うほどありがたく感じました。

ゲームオーバーになってもチェックポイントから再挑戦できるため、負けた直後にも「もう一度やろう」と思えます。最初からやり直す負担が軽くなり、難しい戦いにも挑みやすくなっていました。

移動も快適です。すぐに馬を呼んで乗れるうえ、ダッシュもできるので、広いマップを気持ちよく移動できます。

さらに、ミニマップには回復アイテムの肉まんが表示されます。私は敵将に攻撃を仕掛けては距離を取る立ち回りをするので、ピンチになったときに回復場所をすぐ確認できるのは助かりました。

原作に近い仕様で遊ぶためのクラシック設定や、十字キーでの移動も用意されています。便利になった部分だけでなく、昔の操作感を楽しめる選択肢があることもうれしいポイントです。

敵の動きを見ながら戦う面白さがある

実際に遊んで改めて感じたのは、無双初期ならではの緊張感です。

多数の敵を倒す爽快感はありますが、何も考えずに突っ込めば勝てるわけではありません。敵将だけでなく一般兵の攻撃も強く、周囲への注意や攻めるタイミングが大切になります。

敵将の特殊攻撃を止めるために無双ゲージを残すか、今使って攻め切るか。こうした判断が戦闘の面白さにつながっていました。

敵が回復や能力強化のアイテムを使う際には、使用が完了するまでに攻撃を当てて阻止する必要もあります。呂布の体力をようやく減らしたのに回復されたときは、思わず絶望しました。

そこにジャスト回避やパワーガードが加わり、攻防の楽しさも増しています。特に、ジャスト回避からカウンターが決まった瞬間は気持ちよく、手強い相手との戦いに爽快感が生まれていました。

武将を育てて次の戦場へ向かう流れに夢中になる

キャラクターを選び、戦い、装備を整えて次へ進む。このシンプルな流れが、やはり楽しいです。

武器合成やアイテム装備で武将を強くすると、その成果を次の戦場で確かめたくなります。ストーリーもキャラクターごとに進められるため、「あと一人」「あと一ステージ」と続けているうちに時間が過ぎていました。

フリーモードで一戦だけ遊べることも便利です。まとまった時間にストーリーを進める楽しさと、好きなステージを気軽に遊ぶ楽しさの両方があります。

『真・三國無双 ORIGINS』の主人公が参戦している点も新鮮でした。無双2の世界に別作品の主人公がいる光景には、不思議な面白さを感じます。

気になった点・不満点

ノーマルでも、気軽に押し切れる難易度ではない

購入前に意識しておきたいのは、最近の無双に慣れていると、やや厳しく感じる難易度です。

ノーマルでも敵の集団に突っ込むだけでは、すぐにゲームオーバーになってしまいます。矢を浴びたり、周囲から激しく攻撃されたりして、一気にピンチへ追い込まれる場面がありました。

敵将の回復も手強く、削った体力を戻されると戦いが長引きます。攻撃するだけで気持ちよく進みたい人には、この緊張感が負担になるかもしれません。

難易度は選択でき、チェックポイントからの再挑戦も可能です。ただ、ノーマルでも立ち回りを考える必要があることは、知っておいたほうがよいと感じました。

私にとっては魅力でもある部分ですが、爽快感と同じくらい手応えを重視した作品です。

どういう人におすすめか

向いている人

  • PS2版『真・三國無双2』に夢中になった人
  • 当時の雰囲気を、きれいな映像と快適な操作で楽しみたい人
  • 敵の動きや無双ゲージを意識しながら戦いたい人
  • 武将の育成や、キャラクターごとのストーリーを繰り返し楽しみたい人
  • 最近の無双から入り、シリーズ初期の面白さに触れてみたい人

向いていない人

  • 敵の攻撃をあまり気にせず、突き進みたい人
  • ノーマルでは簡単に勝ち続けたい人
  • 敵の回復を阻止するなど、戦闘中の細かな対応を負担に感じる人

まとめ

『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』で最も良かったのは、原作の雰囲気と戦う面白さを残しながら、移動や再挑戦を快適にしていることです。懐かしさだけで終わらず、今遊んでも続きが気になる作品になっていました。

ノーマルでも油断できない難易度は好みが分かれますが、私はその手応えも含めて満足しています。全キャラクターのクリアはまだ先ですが、これからも遊び続けたい一本です。

原作が好きだった人には、ぜひもう一度この戦場に戻ってみてほしいです。難易度や操作感が気になる人は、配信中の体験版で相性を確かめてみてください。

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