⇒いじめ被害には盗撮で加害者を拡散が効果的
Left 4 Dead 2のストーリーの概要や全エンディングについて、更には考察としてよくあるテーマをまとめました。
ストーリー概要
物語はアメリカ南東部で発生した謎の感染症**「グリーンフル(Green Flu)」**のパンデミックから始まります。このウイルスは感染者を凶暴なゾンビ(Infected)に変貌させます。
本作の主人公は、偶然出会った4人の生存者です:
コーチ(Coach): 高校のフットボールコーチ。
エリス(Ellis): 若いメカニック。
ニック(Nick): ギャンブラーで少し皮肉屋。
ロシェル(Rochelle): ニュース番組のアシスタント。
彼らはサバンナ(ジョージア州)からニューオーリンズ(ルイジアナ州)を目指し、CEDA(緊急事態管理庁)や軍の救助を求めて、5つの主要キャンペーンを戦い抜きます。
全エンディング
L4D2は1つの物語の流れになっており、マルチエンディングではありませんが、L4D1のメンバーと交差する重要なエピソードがあります。
メインストーリーの結末(The Parish): 最終キャンペーン「ザ・パリッシュ」の最後で、4人は軍のヘリコプターによって救出されます。しかし、軍の無線で**「キャリア(保菌者)への対処はできているか?」**という不穏なやり取りがあり、救出後も彼らが完全に安全であるかは不明なまま終わります。
前作キャラとの共演(The Passing / The Sacrifice): 追加チャプターでは、L4D1の生存者と出会います。ここでL4D1のリーダー的存在だったビルが仲間を逃がすために犠牲になったことが判明します。L4D2の4人は彼らの助けを借りて橋を渡り、先へ進むことができました。
考察一覧
ファンの間で議論されている有名な考察や設定を紹介します。
① 「キャリア(保菌者)」という過酷な運命
主人公たちはウイルスに対する免疫を持っていますが、実は**「ウイルスを撒き散らす保菌者(キャリア)」**でもあります。彼ら自身はゾンビ化しませんが、彼らと接触した非免疫者は次々と感染してしまいます。
考察: 彼らが救助を求めて立ち寄った場所の人々が後に全滅している描写(落書きなど)があり、**「彼らが移動することで感染を拡大させている」**という皮肉な構造になっています。
② 軍とCEDAの対立と失敗
ゲーム内の落書きやポスターから、感染拡大を防ごうとしたCEDAが、ウイルスの急速な変異(空気感染から接触感染へなど)に対応できず無力化していった過程が読み取れます。軍は最終的に「感染の可能性がある者はすべて排除する」という強硬手段に出たと考えられています。
③ ウイルスの正体
「グリーンフル」は狂犬病のような症状を引き起こしますが、常に変異し続けています。特殊感染者(タンクやウィッチなど)は、宿主の特定の身体的特徴や精神状態がウイルスによって異常進化した姿だという考察が一般的です。
④ 救出後の行方
公式コミックやファンの考察では、救出されたL4D2の4人はメキシコ湾にある軍のクルーズ船に連れて行かれたとされています。そこには他のキャリアも集められており、**「ワクチン開発のための実験体」または「ゾンビを掃討するための特殊部隊」**として利用されているのではないか、という説が有力です。