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バイオハザード ヴィレッジのストーリーの概要や全エンディングについて、更には考察としてよくあるテーマをまとめました。
ストーリー概要
前作『バイオハザード7』から3年後、イーサン・ウィンターズは妻のミア、娘のローズと共に平穏な日々を送っていました。しかし、突如現れたクリス・レッドフィールド率いる部隊によってミアは射殺され、ローズは連れ去られてしまいます。
イーサンが目覚めたのは、東欧の古びた「村」。そこは、マザー・ミランダと彼女に仕える四貴族が支配する狂気の世界でした。イーサンは娘を奪還するため、地獄のような村へと足を踏み入れます。
四貴族とエリア
ドミトレスク夫人(城): 巨大な貴婦人。吸血鬼のような生活を送り、3人の娘と共に城を支配。
ドナ・ベネヴィエント(邸): 人形使い。幻覚を見せる特異な能力を持ち、精神的な恐怖を植え付ける。
モロー(人造湖): 魚のような怪異に変貌した男。ミランダへの狂信的な忠誠心を持つ。
ハイゼンベルク(工場): 金属を操る能力者。ミランダへの復讐を企て、機械化された死体兵を製造。
全エンディング
メインストーリーの結末と、16年後を描くDLC(シャドウズ オブ ローズ)の結末の2つの大きな区切りがあります。
メインストーリーの結末(イーサンの犠牲)
終盤、イーサンは驚愕の真実に直面します。実は彼は3年前のベイカー邸事件の際に一度死んでおり、全身が「特異菌(カビ)」で構成された存在として生き延びていただけでした。 ミランダとの最終決戦後、崩壊し始めたイーサンは、クリスにローズとミアを託し、村の地下にある菌の根源「菌根(メガイセト)」を爆破するために1人残ります。イーサンは自ら起爆スイッチを押し、光の中に消えていきました。
ポストクレジット(エピローグ)
成長したローズが父イーサンの墓参りをするシーン。彼女はクリスの所属組織の監視下にありますが、イーサンの指輪と上着を身につけています。車で去る彼女の遠くに、歩いてくる謎の人物が映り、物語は幕を閉じます。
DLC『シャドウズ オブ ローズ』の結末
父の力(カビの能力)に苦しむローズは、力を捨てるために「菌根の記憶の世界」へ入ります。そこで彼女を導く謎の存在「マイケル」の正体は、菌根の中に残留思念として残っていたイーサンでした。 ローズは父との再会を経て、自分の力を「父から授かった絆」として受け入れ、ミランダの残滓を撃破します。
考察一覧
ファンや考察者の間で注目されているポイントを紹介します。
イーサンは生きているのか? メインエンディングの最後に映る人物のモデルを解析すると「イーサンのモデル」であることが判明しています。肉体は滅びましたが、菌根の中に「意識」として存在し続けている、あるいは特殊な再生を果たしたという説が根強いです。
BSAAの闇 物語の最後、クリスたちが駆けつけたBSAAの援軍は、実はバイオ兵器(BOW)の兵士でした。かつての正義の組織がなぜ闇に堕ちたのかは、次回作への大きな伏線となっています。
マザー・ミランダの真の目的 彼女は100年以上前、スペイン風邪で亡くした娘エヴァを復活させるため、菌根の力を使って「完璧な器」を探していました。彼女にとって四貴族は失敗作であり、ローズこそが究極の器だったのです。
デュークの正体 武器商人のデュークは、イーサンの正体を知っており、瀕死の彼を助けるなど超越的な存在です。彼自身も「自分が何者かは答えかねる」と語っており、村の守護的な精霊、あるいはミランダですら制御できなかった特殊な変異体ではないかと考えられています。