今回のアリエルは、単純な「高火力アタッカー」というより、自分でも火力を出しながら、味方の火力を底上げできるサポート兼サブアタッカーとして見ると分かりやすいキャラクターです。
特に重要なのが、
- 赤属性・ルーン2
- 自身の攻撃力アップ
- SPを回復しながら自己強化できる
- 攻撃しながらルーンを付与できる
- 奥義で味方全体の攻撃力を強化
- 水着ロキシーとの相性が良い
- 赤属性編成のパーツとして使える
という点です。
一方で、自分自身がメインアタッカーになるタイプではありません。
アリエルの役割
アリエルを一言で表すなら、
「火力バフ+ルーン付与+自身も攻撃できる万能型サブアタッカー」
です。
完全なバッファーではなく、自分でも攻撃できます。
ただし、純粋なアタッカーと比較すると、爆発的な瞬間火力を出すタイプではありません。
そのため編成では、
アリエルで味方を強化する → メインアタッカーで大ダメージを出す
という使い方が基本になります。
特に、もともとの火力が高いキャラクターを強化することで、アリエルの価値が大きくなります。
スキル1がアリエルの重要ポイント
アリエルの性能で特に特徴的なのがスキル1です。
スキル1には、
自身の攻撃力を37.8%アップ
という自己強化があります。
しかも重要なのが、スキル1を使用すると自身のSPが4回復するという点です。
これによって、スキル1をかなり使いやすくなっています。
通常ならスキルを使えばSPを消費してしまいますが、アリエルの場合はSP回復効果によって、自己バフを維持・使用しやすい設計になっています。
つまり、
スキル1 → 自己強化 → SP回復
という流れを作りやすいわけです。
この性能が強い理由
アリエルは、最初から最大火力を出すキャラクターではありません。
まず自己バフを入れてから攻撃することで、自身の攻撃性能を高めていくタイプです。
そのため、長期戦になるほど自己強化の恩恵を受けやすくなります。
逆に言えば、開幕から一気に大ダメージを出したい場面では、少し準備が必要なのが弱点です。
スキル2は「攻撃+ルーン付与」が重要
スキル2は、単純に攻撃するだけではありません。
攻撃しながらルーンを付与できることが大きな特徴です。
ここがアリエルを単なるバッファーではなく、編成パーツとして評価できるポイントです。
特に相性が良いのが、水着ロキシーです。
水着ロキシーを編成している場合、アリエルによるルーン付与を活用することで、ロキシー側の火力を伸ばしやすくなります。
そのため、
アリエル+水着ロキシー
という組み合わせは、アリエルの性能を活かしやすい組み合わせです。
奥義は味方全体の火力を強化
アリエルの奥義は、さらにサポート寄りの性能になっています。
味方全体の攻撃力をアップ
できるため、パーティ全体の火力を底上げできます。
これがアリエルの大きな強みです。
例えば、
アリエルで攻撃力アップ
↓
メインアタッカーの火力を強化
↓
さらにアリエル自身も攻撃
という形にできます。
つまり、アリエル自身のダメージだけを見るのではなく、アリエルがいることでパーティ全体の総ダメージがどれだけ増えるかを見るべきキャラクターです。
アタッカーとしての火力
ここは少し注意が必要です。
アリエルは「攻撃力アップ」「スキル2の攻撃」「基本行動による攻撃」などによって、ある程度の火力を出せます。
そのため、完全なサポート専門キャラではありません。
ただし、
メインアタッカーとして使えるほどの爆発力はない
と考えたほうがいいです。
理由は、まず自己バフを使う必要があるからです。
自己強化を挟んでから攻撃するため、最初から最大火力を出せるキャラクターと比べると、どうしてもワンテンポ遅れます。
したがって役割としては、
| 役割 | 評価 |
|---|---|
| メインアタッカー | △ |
| サブアタッカー | ◎ |
| 攻撃バッファー | ◎ |
| ルーンサポート | ◎ |
| 長期戦 | ○~◎ |
| 短期決戦 | ○ |
というイメージです。
赤属性・ルーン2としての価値
アリエルを評価するうえで、性能そのものと同じくらい重要なのが、
「赤属性のルーン2である」
という点です。
これによって赤属性編成の選択肢が広がります。
特に、
- タルハンド
- 水着シルフィ
- エリス
- 水着ロキシー
- アリエル
などを組み合わせた赤属性中心の編成を作りやすくなります。
つまりアリエル単体の性能だけでなく、
「赤属性編成を組むためのパーツ」
としての価値があります。
水着ロキシーを持っているなら評価が上がる
アリエルの評価が特に上がるのが、水着ロキシーを持っている場合です。
理由はシンプルで、
アリエルのルーン付与を水着ロキシーの火力強化につなげられる
からです。
そのため、
水着ロキシーを持っている人
→ アリエルを組み合わせる価値が高い
という考え方ができます。
逆に水着ロキシーを持っていない場合は、アリエルの強みを最大限に活用できる編成がやや限定されます。
他属性・他編成でも使える
アリエルは赤属性編成専用というわけではありません。
奥義による味方全体の攻撃力アップがあるため、強力なアタッカーと組み合わせれば、属性を限定せずサポート役として活躍させることもできます。
特に、もともとの攻撃性能が高いキャラクターと組み合わせると、
アリエルのバフ → メインアタッカーの火力増加
という分かりやすい恩恵を得られます。
そのため、赤属性パーティを使わない場合でも、完全に使い道がなくなるキャラクターではありません。
アリエルの強いところ
アリエルの長所を整理すると、以下のようになります。
① 自分でも攻撃できる
バッファーでありながら、自分でもある程度のダメージを出せます。
そのため、サポートだけして終わるキャラクターではありません。
② 自己バフが使いやすい
スキル1で攻撃力を37.8%アップでき、さらにSPを4回復できます。
アリエル自身の性能を維持しやすいのが大きなメリットです。
③ 味方全体の火力を上げられる
奥義によって味方全体の攻撃力を強化できます。
パーティ全体のダメージを伸ばす役割を持てます。
④ ルーン付与ができる
スキル2によるルーン付与が特徴。
特に水着ロキシーとの組み合わせで強みが出ます。
⑤ 赤属性編成を強化できる
ルーン2・赤属性という点から、赤属性編成の選択肢を増やせます。
アリエルの弱いところ
もちろん欠点もあります。
① メインアタッカーとしては物足りない
アリエルはサブアタッカーとしては優秀ですが、純粋な火力役ではありません。
「アリエルだけで敵を一気に削る」
という使い方には向いていません。
② 最大火力までに準備が必要
スキル1による自己バフを使ってから火力を出すため、開幕から最大火力を出すキャラクターと比較すると、少し時間がかかります。
③ 水着ロキシーなどとの組み合わせで真価を発揮する
アリエル単体でも強いものの、ルーン付与などを最大限に活かすなら、相性の良いキャラクターが欲しくなります。
そのため、手持ちによって評価が変わりやすいキャラクターです。
結局アリエルは強い?
性能自体はかなり優秀です。
特に、
攻撃力バフ
+
自己バフ
+
SP回復
+
ルーン付与
+
自身も攻撃可能
という複数の役割を持っているのが強みです。
ただし、「誰が使っても最優先で編成したい最強アタッカー」というタイプではありません。
アリエルは、
パーティ全体の火力を上げつつ、自分もサブアタッカーとして動けるキャラクター
と考えるのが一番分かりやすいです。
アリエルを優先したい人
特におすすめなのは、
- 水着ロキシーを持っている
- 赤属性編成を強化したい
- ルーン2のキャラクターが欲しい
- 攻撃バフ役が欲しい
- サポートと攻撃を両立できるキャラが欲しい
- 強力なメインアタッカーをすでに持っている
という人です。
逆に、
「とにかく今一番強いメインアタッカーが欲しい」
という場合は、アリエルよりも限定キャラクターなどを優先する考え方もできます。
総合評価
アリエルをまとめると、
「単体性能は高め。ただし、キャラクター単体で環境を大きく変えるタイプではなく、編成によって価値が大きく変わるサポート兼サブアタッカー」
です。
特に重要なのは、アリエル自身の火力ではなく、アリエルによって味方の火力をどれだけ伸ばせるかです。
そのため評価の優先順位としては、
水着ロキシーなど強力なアタッカーを所持
→ アリエルの価値が上がる
赤属性編成を使う
→ アリエルの価値が上がる
攻撃バフ役が不足している
→ アリエルの価値が上がる
強力な限定キャラをまだ十分に持っていない
→ アリエルより限定キャラを優先する選択肢も大きい
という考え方をすると分かりやすいです。

