トリッカルのキャロットはなぜ強い?

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総合評価

アサイドなしでの評価は次元の衝突とエイリアスフロンティアでS、世界採掘基地・PVPでA、通常でB。ランキングバトルでは必須級のサポーター。

キャラクターの特性

アタッカーやヒーラーではなく、味方へのバフとSP回復に特化した長期戦向けサポーター。見た目だけでは強さが分かりにくいタイプで、ダメージ自体はそれほど出ない。

各スキルの詳細

低学年スキルは8秒間、自身と範囲内の味方の攻撃力を21%アップし、気を36%軽減する。パッシブ込みでも完全ループはできないが、中高列に長時間バフを維持できる。ただし中央配置が必須で、外れるとバフが届かなくなる点に注意。短期戦よりも長期戦向けのスキル。

高学年スキルは味方を回復しながら敵を攻撃し、最後に8秒間の沈黙を付与する。クールタイム32秒で、味方と敵に12回ずつ発射し、味方には最大HP6%分の回復、敵には84%ダメージを与える。ほぼ全体に届く8秒沈黙が特に強力。

パッシブスキルは2秒ごとに自身と周囲の味方のSPを12回復し、中央配置なら中高列全員に届く。無凸の古木のダガーを最大6人に持たせるような効果でかなり強力。

強化攻撃は4回目の攻撃の代わりに周囲の味方のSPを50回復する。頻繁には発動しないがSP50回復は優秀。

9人編成での強さ

次元の衝突ではキャロットの実装によりようやく9人編成が可能になった。エイリアスフロンティアではモモとの相性が抜群で、パッシブのSP回復によりモモの分身までの時間を15秒から約11.5秒まで短縮できる。

愛用遺物の強さ

無凸・愛用効果なしでS評価、凸するごとに評価が上がるタイプ。コスト17と軽量で、攻撃速度と防御力アップに加え、着用者と同じ列の味方全員の1秒ごとのSP回復量を4アップさせる。火力キャラ自身に持たせなくてよいのも優秀で、ギデオンに持たせて遺物一枠分プラス防御を上げる運用とも相性が良い。

モモを例にとると、通常は分身まで15秒かかるところ、癒しのペンダント監凸で約9秒、さらに愛用遺物監凸を後列に持たせると約6.5秒まで短縮できる。

アサイドと愛用効果による強化

愛用効果をキャロット本人に持たせると低学年スキルが自身だけでなくHP割合が最も低い味方にも追加発動し、攻撃力アップが21%から31%、ダメ軽減が36%から42%、さらにHP回復量20%アップも追加される。本来届かなかった全列へのバフも可能になるため、最低1枚は確保したいところ。



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